ラボーナ
ラボーナとは現代サッカーでよく目にするようになった技である。 ボールを普通に蹴るように助走して普通に蹴る足をボールの横に置きその足とは逆の足で蹴る技である。 と書いたが非常に文章で書くと説明しづらい技の一つである。 ウイイレでラボーナを出すための条件が2つある。 ・逆足頻度が3以下の選手である事。 ・ボールがルーズである事(ドリブル中は出す事ができないと言う事)。 但しドリブル中でもボールをルーズにすればラボーナを出す事はできる。 以上の条件が揃えば技を出す事は可能である。 ドリブル中にボールをルーズにして技を出す方法を以下に示す(提供者Jimmy様) 今回は実験選手として逆足精度のメッシーを用いた。 ___________ ● GK /黒丸の方向へシュートです。 ○ / / /←ここ辺りでシュートフェイント / してください。 / ↑斜めの線がメッシーの進行方向です。 上の説明はゴール前のやつです。 シュートフェイントをすると、ボールを少し蹴り出します(ここでボールが少しルーズになります) そのあとにシュートさせるとボールの近くに右足を置いてから、左足でシュートしてくれます。 これでラボーナの一番の重要点であるルーズなボールを蹴るというシチュエーションを自ら作り出すことにより、ラボーナを偶発ではなく自らの手で出す事が出来ます。 |
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