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オフトレのすべて




オフトレーニングとは?
オフトレとは37週から44週まで週1回選手を鍛える事が出来る事。
試合を組んでいれば試合の後にオフトレが出来る。
オフトレには疲労というパラメーターが出てきて、この値が高ければ怪我をしやすくなる。
疲労は100%表示してある。
オフトレにはオートトレーニングとトレーニングメニュー設定と言うものがある。
どちらを選んでトレーニングをしても疲労は一律25%疲れる。
逆に休養、完全休養は40%〜49%のランダム回復である。
もしプレシーズンマッチを組んでいるならその疲労も蓄積される。

ではどちらのトレーニングが良いのか?
この答えはそれぞれに一長一短がありこれが良いと断言できない。

・オートトレーニング
長所…個別トレーニングより数値合計すると上がる値が多い。
短所…疲労がたまり過ぎると自動回復しない。

・個別トレーニング
長所…自分の好きな数値を鍛えられるし、疲労の選手には休養を与えられる。
短所…オートトレーニングより数値合計すると上がる値が少ない。

<私が良いと思う方法>
1日目はオートトレーニング。
2日目以降は個別トレで疲れている選手(50以上)には休みを与えてその他の選手はトレニング。
個別トレを42週まで続ける。
43週は少々疲れていてもこれが最後の週だと思って練習する事をオススメする。
理由は44週の個別トレーニングは絶対に怪我をしないためである。
だから43週で疲労が99%になっていても大丈夫。
もし時間に余裕のある方やリセットもOKと言う方はトレーニング前に前もってセーブする。
そして過酷なトレーニングを実行しよう。
ダメだった場合はまたロードして繰り返し。
リセットをしたくない方は、1回の練習が抜けたくらいではあまり数値的に変わりないので安全に行って欲しい。
逆に怪我をした方が良くないので…。

何か他に良い方法や他に気付いた事があれば教えて下さい。



オートトレーニングの効果
どの能力値もすべて2%上がる。
成長期や衰退期の影響はない。
能力値が低くても(白、黄)高くても(橙、赤)影響はない。



個別トレーニングの効果
指定した能力値が8%上がる。
成長期や衰退期の影響はない。
能力値が低くても(白、黄)高くても(橙、赤)影響はない。



個別トレーニングの指定
トレーニングメニュー 上昇能力&効果
休養 40%〜49%のランダム回復
シュート オフェンス
シュート精度
シュート力
シュートテクニック
ドリブル ドリブル精度
ドリブルスピード
パス ショートパス精度
ショートパススピード
ロングパス精度
ロングパススピード
ディフェンス ディフェンス
フリーキック フリーキック制度
カーブ
ヘディング ヘディング
ジャンプ
ボディバランス ボディバランス
スピード トップスピード
加速力
スタミナ スタミナ
レスポンス
ゴールキーパー レスポンス
ゴールキーパースキル
連携 連携




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