ういいれをちょっちじゅびじゅばー（仮）　MLオススメ選手

MLの転生選手評価

私の経験上その選手をピークまで育てると一体どれだけ凄くなるかを独断と偏見で評価しました。

ここで評価している選手は私が知っていて比較有名だと判断した選手です。
私の知識不足な面からチョイスしていない選手もいるでしょうが、その辺はご了承してください。
そして評価を行い始めたのがＭＬ7年目という遅いタイミングでした。
なのでそれ以前の有名選手は掲載していない点も、ご了承してください。

掲載はポジション別（ＧＫ、ＤＦ、ＭＦ、ＣＦ）で上から更新順です。

評価はＳ＞Ａ＞Ｂ＞Ｃにて行います。
ただＧＫは評価しません。
ＧＫの評価は難しく、一言「できないorz」
それはＧＫに必要な能力のみに特化しすぎてほかの能力が低すぎるためである。

定義はどれも上手く育てる事に成功した場合です。
うまく育てるとは、評価点が軒並み７点～８点である事が理想かなぁ。

Ｓは上がる数値が全部９９になるであろう選手。

Ａは上がる数値が限りなく９９に近くなるであろう選手。
またはポジション、選手個々の特徴の関係で９９にはいかない数値以外はほぼ９９になるであろう選手。
（後者の意味はＦＷやＤＦに良く見られます。ＦＷはディフェンス数値がどんなにがんばっても９９にいくことはないからです、
その逆にＤＦもオフェンスが低い選手がいるからです、他にもフリーキックが苦手な選手等の事を指します）

Ｂは上がる数値がほぼ９５以上行く選手またはポジションや選手個々上９５以上いかない数値以外は９５以上いく選手。

Ｃは獲得は控えた方が良いという具合。

この評価と併せて私がその選手毎に推奨するオフトレも紹介します。
何かの役に立ってくれれば幸いです。

最後に９９いくとかいかないと言うのは推測なので、「全然いかねぇじゃねぇかぁ！！」と言われると泣きますｗ
あくまで参考程度にして下さい。

ポジション	名前	所属チーム	評価	推奨オフトレ
ＧＫ	カニサレス	バレンシア（スペイン）	―	スピード、パス
	能力はなんとも言えない。ただ曲線に関してのみ言えば、かなりの高評価ができる。 30歳まで伸び、5年停滞する曲線。今作でも優良曲線の1つであるからだ。
ＧＫ	ヂーダ	ＡＣミラン（イタリア）	―	スピード、パス
	初期値は低めかな。曲線は26歳まで伸び、3年下がり、3年上がる曲線。ＧＫは評価のしにくいポジションだとまたも考えさせられた。
ＣＢ	ロベルト･コバチ	バイエルン･ミュンヘン（ドイツ）	Ｂ	シュート、フリーキック
	初期値は低め。特にオフェンス能力とフリーキックは低すぎる。でもそれを補っているのは曲線。 32歳まで伸びる曲線によって殆どの能力は95以上いくであろう。オフトレでどれだけがんばれるかにかかっている事も忘れて欲しくない点です。
ＣＢ	テュラム	ユベントス（イタリア）	Ａ	シュート、フリーキック
	流石の能力。ただオフェンスとシュート精度とシュートテクニックとフリーキック関係は99には行きません。それ以外は99いくでしょう。それだけ初期値が高いです。曲線も26歳まで伸びるという一般的な成長曲線ですが、停滞期が6年と長いためここでどれだけ伸ばせるかにかかっているでしょう。獲得すれば間違いなくＤＦの要。
ＣＢ	アジャラ	バレンシア（スペイン）	Ｃ	フリーキック、パス
	初期値と曲線をにらめっこして出た答えが評価Ｃ。人物的には間違いなく世界でも屈指のタレントです。でも今作では能力が冷遇されています。なので獲得は控えましょう。
ＣＢ	マテラッツィ	インテル（イタリア）	Ｂ	シュート
	初期値は低め。曲線は28歳まで伸び、4年停滞する曲線。長期な目で見て育てれば悪くはない成長を見せるだろう。
ＣＢ	ヒーピア	リバプール（イングランド）	Ｃ	シュート、ドリブル、パス
	初期値は極端に偏っている。初期値はできるだけ均等である方が育てやすいので、評価が悪い原因である。曲線は28歳まで伸びる曲線。獲得して育てても満遍なく綺麗な数値になる事がないのでオススメできない選手。
ＣＢ	スタム	ＡＣミラン（イタリア）	Ｂ	シュート、ドリブル、パス
	初期値は普通。曲線は27歳まで伸び、5年停滞する曲線。能力が偏っているため、成長後の能力が偏る可能性が大。そのため理想的な選手にはならない。でもＤＦ能力は申し分ないという事を付け加えておく。
ＣＢ	キャンベル	アーセナル（イングランド）	Ｃ	シュート
	初期値は偏りすぎている。曲線は29歳まで伸び、1年停滞。ＤＦはしょうがないかもしれないが、初期値が偏りすぎている。これでは綺麗な成長は到底見込めない。キャンベルが好きな人は獲得してくださいｗ
ＣＢ	カンナヴァーロ	ユベントス（イタリア）	Ｂ	シュート、パス、フリーキック
	初期値は偏っている。曲線は26歳まで伸び、7年停滞の曲線。初期値が偏っているため評価はＢだが、曲線の良さをかんがみると十分にＡとなってもおかしくない選手。育て方によってはかなり強い選手になるであろう。
ＣＢ	エインセ	マンチェスター・ユナイテッド（イングランド）	Ａ	シュート、ドリブル
	初期値は普通。曲線は29歳まで伸び、2年停滞する曲線。十分にオール真っ赤ができそうな好素材。獲得しても損はしないと思われる。
ＣＢ	シルベストル	マンチェスター・ユナイテッド（イングランド）	Ｂ	シュート
	初期値は偏っている。曲線は29歳まで伸びる曲線。初期値が偏っているため、育てにくいであろう。でもオフトレをシュート1本に絞れる事がとても評価できる。
ＣＢ	カラーゼ	ＡＣミラン（イタリア）	Ｃ	シュート、フリーキック
	初期値は普通。曲線は23歳まで急激に伸び、7年停滞の曲線。初期値と曲線をかんがみて成長はしない感じ。曲線が不安なため獲得はしない方が無難である。
ＣＢ	バウマ	ＰＳＶ（オランダ）	Ｂ	シュート、ヘディング
	初期値は普通。曲線は29歳まで伸び、1年停滞の曲線。評価はＢだが、評価点次第ではＡにも行きそうな素材。十分に強くなるであろう。
ＣＢ	ネスタ	ＡＣミラン（イタリア）	Ｂ	シュート
	初期値は偏っている。曲線は27歳まで伸び、5年停滞する曲線。初期値が偏っているため、理想の成長を見せないであろう。ただ能力の高いＤＦであることには疑いの余地はない。
ＣＢ	エジミウソン	バルセロナ（スペイン）	Ｃ	シュート
	初期値は低い。曲線は26歳まで伸び、3年停滞の曲線。初期値が低すぎるため、曲線では取り返すことが出来ないと思う。スルーするのが良い。
ＳＢ	ライツィハー	ミドルスブラ（イングランド）	Ｃ	シュート、パス
	ちょっと能力が低すぎる。これでは28歳まで伸びる曲線では対処できない。獲得は見送るのが賢明であろう。
ＳＢ	カンデラ	ボルトン（イングランド）	Ｂ	シュート、ディフェンス
	初期値は普通。曲線は28歳まで伸び、4年停滞する曲線。曲線も良く能力も綺麗にまとまっているので育てると決して期待を裏切らない選手になるはず。
ＳＢ	トラベルシ	アヤックス（オランダ）	Ｃ	シュート、ヘディング
	初期値は偏っていている。曲線は28歳まで伸びる曲線。初期値が偏っているため評価点やオフトレでは補う事は難しい。右ＳＢは人材難のため期待していたが、惜しい選手。
ＳＢ	サニョル	バイエルン・ミュンヘン（ドイツ）	Ｃ	シュート
	初期値は低め。曲線は27歳まで伸びる曲線。初期値が偏っている＋低いため育てにくい印象を持つ。獲得は控えた方が良い。
ＳＢ	サルガド	レアル・マドリー（スペイン）	Ｃ	シュート、ヘディング
	初期値は低め。曲線は29歳まで伸びる曲線。銀河系のレギュラーとは思えないほどの扱い。曲線ではこの初期値は補えない。期待はずれの選手。
ＳＢ	ギャリー・ネビル	マンチェスター・ユナイテッド（イングランド）	Ｃ	シュート、フリーキック
	初期値は低い。曲線は29歳まで伸びる曲線。初期値が予想以上に低かったため、育てるのに苦労する。がんばって育てても、多分強くない。スルーが賢明であろう。
ＳＢ	ベレッチ	バルセロナ（スペイン）	Ａ	シュート
	初期値は高め。曲線は26歳まで伸び、3年下がり、3年伸びる2段階曲線。予想では、あまり期待していなかったが、思った以上に好素材。 2段階なのがマイナスなだけで、その他は素晴らしい。曲線が下がる時期にどれだけ耐えられるかが勝負だろう。
ＤＭＦ	フラビオ･コンセイソン	ガラタサライ（トルコ）	Ｃ	ありすぎて書けないorz
	能力、曲線（25歳まで伸びる曲線）ともにガッカリな選手。
ＤＭＦ	コスティーニャ	ポルト（ポルトガル）	Ｃ	シュート、ドリブル、フリーキック
	初期値は貧相である。曲線は今作でよく見かける曲線の1つである、20代中盤まで低空飛行の成長をみせ急激に3年ほど成長するタイプ。ただこのタイプは停滞が5年ほどあり、長いスパンをみて育てるとなかなかの選手になりそうである。ただコスティーニャに関しては初期値が低すぎただけ…。
ＤＭＦ	ダクール	ＡＳローマ（イタリア）	Ｂ	シュート
	初期値は若干低め。曲線は27歳まで伸び、6年停滞。曲線停滞時期にどれだけ伸ばせる事が出来るかで最終的な能力はかなり違うと思う。
ＤＭＦ	ランツァート	ＡＺ（オランダ）	Ｃ	パス、ヘディング
	初期値は低い。曲線は26歳まで伸び、6年停滞する曲線。初期値が低いため、育たない印象を持つ。初期値が低いのはあまり有名ではないためであろうか。残念である。
ＤＭＦ	ハマン	リバプール（イングランド）	Ｂ	シュート、スピード、ドリブル、ヘディング
	初期値は低め。曲線は22歳まで伸び、そこから29歳までなだらかに伸び、2年停滞の曲線。曲線が晩成系なので、育て方が良ければ、真っ赤になる可能性を持っている。ただオフトレが絞れないため育成は難しいであろう。
ＤＭＦ	アスンソン	ベティス（スペイン）	Ｂ	スピード
	初期値は普通。曲線は24歳まで伸び、1年下がり、1年停滞し、1年下がり、3年伸びる2段階曲線。 2段階曲線なのが、とても痛い。評価はＣかもしれない。
ＤＭＦ	バラハ	バレンシア（スペイン）	Ａ	ディフェンス、ドリブル
	初期値は高め。曲線は29歳まで伸びる曲線。十分にオール真っ赤を狙える逸材。オフトレで的確に数値を上げていけば、自ずと真っ赤になるであろう。
ＤＭＦ	エルゲラ	レアル・マドリー（スペイン）	Ｂ	シュート
	初期値は普通。曲線は27歳まで伸び、5年停滞の曲線。曲線が良いので、根気よく育てれば、十分に戦力になってくれるだろう。
ＷＢ	サネッティ	インテル（イタリア）	Ａ	シュート、ディフェンス
	初期値は普通。曲線は30歳まで伸び、5年停滞。もし右サイドバックか右サイドハーフをお探しの方がいれば、この選手をオススメする。カフーとどちらが良い選手になると言われれば、私は即答でサネッティと答えます。
ＷＢ	ソリン	ビジャレアル（スペイン）	Ｃ	パス
	初期値は低い。曲線は28歳まで伸びる曲線。初期値が低過ぎて、何も言う事はない。
ＣＭＦ	ドラソー	ＡＣミラン（イタリア）	Ｂ	シュート、ディフェンス、フリーキック、ヘディング
	初期値は平均的。曲線は29歳まで伸び１年停滞する曲線。欲を言えばもう2，3年停滞期が欲しかった所か。でも30歳まで伸びるので能力はほぼ95以上にする事は可能。
ＣＭＦ	ジュニーニョ･ベルナンブカーノ	オリンピック・リヨン（フランス）	Ａ	ディフェンス、ヘディング
	初期値は平均的。曲線は29歳まで成長して、3年停滞の曲線。現実同様、かなりの選手になりそうである。あとはアナタ次第。
ＣMF	ダービッツ	インテル（イタリア）	Ａ	シュート、ディフェンス、フリーキック
	初期値は高め。曲線は30歳まで伸びる曲線。オフトレを活用して上手くいけば、オール真っ赤も可能な逸材。
ＣＭＦ	グラベセン	レアル・マドリー（スペイン）	Ａ	シュート、スピード、ドリブル
	初期値は悪くない。曲線は32歳まで伸びる曲線。オフトレ次第で真っ赤が可能な選手だと思う。
ＣＭＦ	スコールズ	マンチェスター・ユナイテッド（イングランド）	Ａ	ディフェンス
	初期値は高め。曲線は30歳まで伸び、6年停滞。曲線がかなり理想的であるため、かなりの選手になる。オフトレでディフェンス値を伸ばしまくれば、オール真っ赤の完成である。是非、獲得をオススメする。
ＣＭＦ	デ・ラ・ペーニャ	エスパニョール（スペイン）	Ｃ	ボディバランス、スタミナ、ヘディング
	初期値は偏りすぎ。曲線は24歳まで伸び、1年下がり、2年停滞し、3年伸びる曲線。初期値が偏りすぎているため、99になる軽くなる数値もあれば、90に届かない数値もある。もっと均等になっていれば…残念。
ＣＭＦ	ガットゥーゾ	ＡＣミラン（イタリア）	Ｂ	シュート、フリーキック
	初期値はフィジカルが高い。曲線は30歳まで伸び、1年停滞の曲線。限りなくＡに近いＢ。それだけの曲線である。
ＣＭＦ	エメルソン	ユベントス（イタリア）	Ａ	シュート、ドリブル
	初期値は若干低め。曲線は27歳まで伸び、6年停滞する曲線。フリーキックを捨てれば、その他は真っ赤になるであろう選手。リアル以上の活躍をする予感が…。
ＣＭＦ	アンブロジーニ	ＡＣミラン（イタリア）	Ｃ	シュート、パス
	初期値は低め。曲線は22歳まで伸び、3年下がり、3年伸びる2段階曲線。曲線が2段階という点と、初期値をかんがみて、獲得は絶対にしない方が良い。
ＣＭＦ	ファン・ボメル	ＰＳＶ（オランダ）	Ａ	ディフェンス
	初期値は普通。曲線は25歳まで平坦に伸び、3年急激に伸び、5年停滞の曲線。オフトレでどれだけディフェンス値を上げることができるかが勝負。がんばればオール真っ赤でしょう。
ＳＭＦ	ベッカム	レアル･マドリー（スペイン）	Ａ	ディフェンス、ヘディング
	初期能力値は全体的に低い印象。だが32歳まで伸びるという曲線によりかなりの成長を期待させる。ただ停滞時期がないため、32歳まででどれだけ成長させる事ができるかにかかっている。オール90以上はかたいであろう逸材。
ＳＭＦ	ゼ・ロベルト	バイエルン・ミュンヘン（ドイツ）	Ｂ	ヘディング
	初期値は普通。曲線は25歳から3年急激に伸び、5年停滞する曲線。評価をＡにしようか迷ったが、若干低い能力があったためＢにした。でもそれだけ将来性豊かな選手。
ＳMF	フィーゴ	レアル・マドリー（スペイン）	Ａ	シュート、ヘディング
	初期値は高め。曲線は29歳まで伸び、停滞2年。現実同様、流石の成長を見せて、期待できる能力になるであろう。将来はチームの顔役になるのは間違いない。
ＳＭＦ	フォーチュン	マンチェスターユナイテッド（イングランド）	Ｂ	シュート、ヘディング
	初期値は普通。曲線は21歳まで伸び、3年下がり、5年伸びる2段階曲線。 2段階曲線だが、オフトレを上手く活用すれば、なかなかの選手になる。でもそこまで強い選手にもならない。
ＳＭＦ	スミチェル	リバプール（イングランド）	Ｂ	パス、ヘディング、連携
	初期値は普通。曲線は26歳まで伸び、4年停滞の曲線。停滞の4年間でどれだけ育てる事ができるかだと思う。オフトレをどれかに絞って育てた方が良いかもしれない。
ＳＭＦ	サリハミジッチ	バイエルン・ミュンヘン（ドイツ）	Ｃ	ヘディング
	初期値は普通。曲線は28歳まで伸びる曲線。獲得には動かない方が懸命である。
ＳＭＦ	ソラーリ	レアル・マドリー（スペイン）	Ｂ	ヘディング
	初期値は高め。曲線は24歳まで伸び、1年下がり、1年停滞し、1年下がり、3年伸びる2段階曲線。 2段階曲線なのをかんがみて評価はＢにしたが、曲線が下がっている時に踏ん張る事ができれば、十分に強い選手になるであろう。
ＯＭＦ	ネドベド	ユベントス（イタリア）	Ａ	フリーキック、ヘディング
	バロンドール受賞選手なだけに転生後も高能力です。ディフェンスとフリーキック系とジャンプ系以外の能力は間違いなく99にいくでしょう。曲線は28歳まで伸び、3年停滞曲線。悪くないです。実質31歳まで伸ばす事が出来るわけですから、すべての能力を高次元にする事は可能でしょう。
ＯＭＦ	セードルフ	ＡＣミラン（イタリア）	Ａ	ディフェンス、ヘディング
	初期値は高め。曲線は29歳まで伸び、2年停滞。オフトレ次第ではすべて90以上も狙える逸材。是非、アナタのチームの中盤に。
ＯＭＦ	ベロン	インテル（イタリア）	Ａ	スピード、ヘディング
	初期値は高い。 2段階曲線で24歳まで伸び、1年下がり、2年停滞そこから、3年伸びる曲線。間違いなく高素材。 2段階曲線の選手を育てた事がないので、どういう伸びを見せるのか分からないが、育ててみる価値はある。
ＯＭＦ	オコチャ	ボルトン（イングランド）	Ａ	ボディバランス、スタミナ、シュート
	初期値はちょっと偏り気味。曲線は25歳までなだらかで、3年急激に伸び、5年停滞の曲線。ディフェンスと連携は悪い。でも他の能力はすべて高くなるであろう。この２つの能力に目をつむれば良い選手。
ＯＭＦ	リュングベリ	アーセナル（イングランド）	Ａ	フリーキック、ヘディング
	初期値は高い。曲線は29歳まで伸びる曲線。オフトレや試合の評価点を稼げれば、間違いなく真っ赤な選手になる。ディフェンスは捨ててその他を強化すると良い。
ＯＭＦ	フリンクス	バイエルン・ミュンヘン	Ｂ	ディフェンス、フリーキック、ヘディング
	初期値は若干低い。曲線は29歳まで伸び、1年停滞の曲線。初期値は曲線でカバーできると思う。ただ凄い選手なるかと言われると困る選手。
ＯＭＦ	中田	フィオレンティーナ（イタリア）	Ｂ	シュート、フリーキック、ヘディング
	初期値は普通。曲線は22歳まで急激に伸び、5年停滞の曲線。ディフェンスを捨てて育てると、良い選手になりそうである。真っ赤にまでは行かなくても、オレンジ以上には行くであろう。
ＯＭＦ	ヨルゲンセン	フィオレンティーナ（イタリア）	Ｂ	ヘディング
	初期値は高め。曲線は28歳まで伸び、3年停滞の曲線。評価はＢだがＢの中でも優秀なＢ。オフトレをヘディング１本でいけるのも評価できる点である。
ＯＭＦ	バレロン	デポルティボ・ラ・コルーニャ（スペイン）	Ｃ	シュート、フリーキック
	初期値は若干高い。曲線は20歳まで伸び、1年停滞の曲線。今作で一番ガッカリした選手。 3年程度では育てる気すらおこらない。絶対に獲得はしてはいけない。
ＯＭＦ	ピレス	アーセナル（イングランド）	Ａ	ヘディング
	初期値は最高クラス。曲線は24歳まで伸び、1年下がり、1年停滞し、1年下がり、3年伸びる2段階曲線。初期値が凄いので、2段階曲線でも大丈夫。あとは曲線が下がっている時にどれだけ維持できるかだと思う。ディフェンス以外は真っ赤になるであろう。
ＯＭＦ	グティ	レアル・マドリー（スペイン）	Ｂ	ディフェンス
	初期値はバランス良く高い。曲線は23歳まで急激に伸び、7年停滞の曲線。初期値が理想的なので、評価がＡに近いＢ。曲線に若干の不安はあるものの、十分に戦力になりそうである。ディフェンスは捨てるのもアリ。
ＯＭＦ	ジダン	レアル・マドリー（スペイン）	Ａ	スピード、ヘディング
	初期値は高い。曲線は27歳まで伸び、5年停滞の曲線。流石、近年最高のファンタジスタ。オフトレや評価点次第ではディフェンス以外の数値99、いけそうである。
ＷＧ	ギグス	マンチェスター・ユナイテッド（イングランド）	Ａ	ヘディング
	初期値は高め。それは成長曲線が2段階であるからでしょう。 2段階をもしなしにして1段階にすると実質、能力の伸びは25歳までです。これではちょっと伸びる期間が少ないように感じますが、初期値の高さと第一期衰退期にどれだけ能力を維持できるかによってかなりの選手になるでしょう。なので評価はＡにしました。
ＷＧ	キリ・ゴンザレス	インテル（イタリア）	Ｃ	シュート、パス、ヘディング、連携
	初期値は高め。曲線は24歳まで伸びる曲線。曲線が早熟系のため育てるための時間が足りない。獲得はスルーする方が良いと思う。
ＳＴ	デル・ピエロ	ユベントス（イタリア）	Ｃ	パス、ヘディング
	初期値は最高レベル。曲線は23歳まで伸び、1年停滞。ウイイレではいつも早熟の曲線である。これでは成長は期待できない。非常に残念な選手の1人。
ＳＴ	ヴィルトール	オリンピック・リヨン（フランス）	Ｂ	パス、フリーキック
	初期値は高め。曲線は28歳まで伸び、1年停滞。パスを鍛えればサイドアタッカーには持って来いの成長を見せるであろう。
ＳＴ	トッティ	ＡＳローマ（イタリア）	Ａ	スピード、ヘディング
	初期値は最高クラス。曲線は27歳まで伸びる曲線。獲得はアリと言わざるを得ないほどのポテンシャル。ここまで好条件の選手は、なかなかお目にかかれない。流石、王子様。
ＳＴ	ジュリー	バルセロナ（スペイン）	Ｂ	フリーキック、ヘディング
	初期値は若干高め。曲線は28歳まで伸び、3年停滞の曲線。曲線が晩成系なので、評価点を稼ぐ事ができれば、強くなりそう。ようはアナタの腕次第か…。
ＳＴ	ルイス・ガルシア	リバプール（イングランド）	Ａ	ヘディング
	初期値は高め。曲線は22歳までの急激に伸び、29歳までなだらかに伸びて、2年停滞する曲線。初期値も曲線も良いので、十分に強くなる可能性を秘めている。あとはオフトレでディフェンスを捨ててヘディングを選ぶか、ディフェンスを選択するかは、プレーヤー次第。
ＳＴ	トマソン	ＡＣミラン（イタリア）	Ｂ	フリーキック
	初期値は高め。曲線は26歳まで伸び、1年停滞の曲線。育成はフリーキックを捨てた方が良いかもしれない。そうすれば、他の数値は真っ赤になるだろう。
ＳＴ	レコバ	インテル（イタリア）	Ｂ	スタミナ、ヘディング
	初期値は偏りすぎ。曲線は26歳まで伸び、3年停滞の曲線。初期値が偏りすぎているため、一部の能力は低くなる事が予想される。でもその他の能力は楽に99いきそうだ。そういう意味で、非常に惜しい選手。
ＣＦ	コラー	ボルシア・ドルトムント（ドイツ）	Ｂ	スピード、ドリブル、パス
	初期値は低め。ただ曲線は30歳まで伸び５年停滞。これにより、オフトレしだいで能力はほぼ95以上いく。でもこの選手の価値は身長なので、能力にこだわらず獲得しても良いかもしれない。
ＣＦ	エウベル	ボルシアＭＧ（ドイツ）	Ｂ	パス、フリーキック、連携
	前作までの能力評価では銀河系級の凄さだたが、今作から育成システムの変更等で評価は下落。曲線は26歳まで伸び、停滞4年とちょっと頂けない。評価を一瞬Ｃにしようかと悩んだが、この選手の特殊能力の多彩さが評価をＢにさせた。
ＣＦ	サラス	チリ（国）	Ｃ	パス、フリーキック、連携
	初期値は高め。曲線は26歳まで成長し停滞なし。いわゆる早熟気味の選手のため育成してもすぐに下降してしまい残念な選手である。
ＣＦ	フィリッポ･インザーキ	ＡＣミラン（イタリア）	Ｃ	パス
	初期値は高い。ただ曲線が23歳までしか成長しない早熟曲線。このため期待する成長はしないであろう。獲得は控えるべし。
ＣＦ	スールシャール	マンチェスター・ユナイテッド（イングランド）	Ｂ	パス、ヘディング、連携
	初期値は高い。曲線は28歳まで伸びる曲線。初期値が高いのに加えて曲線も悪くないので、かなりの選手になる予感。評価がＡに届きそうな選手。
ＣＦ	八ッセルバインク	ミドルスブラ（イングランド）	Ｂ	パス、ヘディング、連携
	曲線は平均的。曲線は27歳まで伸び、4年停滞。オフトレを上手く活用すれば、良い選手になるであろう。能力、曲線共に悪くない選手。
ＣＦ	ヌワンコ･カヌ	ウェスト・ブロミッジ（イングランド）	Ｃ	ヘディング
	初期値は普通。曲線は20歳まで伸び、2年下がり、4年伸び、2年停滞の2段階曲線。正直獲得は絶対にやめた方が良い。
ＣＦ	ディエゴ･トリスタン	デポルティボ・ラ・コルーニャ（スペイン）	Ｃ	ドリブル、パス、連携
	初期値は普通。曲線は26歳まで伸び、3年停滞。連携が弱いためポストとしての役割を果たしづらい可能性があるので獲得は控えてたほうが良い。成長もあまり見込めない。
ＣＦ	パウレタ	パリ・サンジェルマン（フランス）	Ｂ	ドリブル、パス
	初期値はまぁまぁ。曲線は25歳までなだらかで3年急激に伸び、5年停滞の曲線。普通に育てればそこまで悪い選手にはならないと思う。ただエースになりえる人材かと言われると首を傾げるしかない。他にも候補はたくさんいるのだから…。
ＣＦ	ビエリ	インテル（イタリア）	Ｂ	パス、フリーキック、連携
	初期値は高め。曲線は26歳まで伸び、4年停滞。ビエリにはもう少し期待してただけにショック。曲線がもう少し晩成なら評価は変わってきたのだが…。
ＣＦ	ラウール	レアル・マドリー（スペイン）	Ｃ	ドリブル、パス、ヘディング
	初期値は比較的に高い。曲線は25歳まで伸びる曲線。 573さんも、やっとこの選手の温かすぎる待遇をやめたみたいです。この選手の獲得に動いている人はやめておいた方がイイでしょう。曲線は早熟系、初期値もズバ抜けていないので…。
ＣＦ	トーニ	パレルモ（イタリア）	Ｃ	ドリブル、パス
	初期値はちょっと低い。曲線は25歳までなだらかに伸び、1年停滞、3年伸びる曲線。初期値が低いので、曲線でカバーできないように感じる。なのでやめた方がイイでしょう。
ＣＦ	モリエンテス	リバプール	Ｃ	パス
	初期値は偏っている。曲線は23歳まで伸び、3年下がり、3年伸び、1年停滞の2段階曲線。初期値が偏っているのと、曲線が2段階なので、とても育てにくい選手。獲得は考えるべきではない。
ＣＦ	クレスポ	ＡＣミラン（イタリア）	Ｂ	ドリブル、パス、フリーキック
	初期値は普通。曲線は24歳まで伸び、3年下がり、3年伸びる2段階曲線。曲線が2段階でなかったら評価はＡだったかもしれない。それだけに惜しい選手。
ＣＦ	アンリ	アーセナル（イングランド）	Ａ	ヘディング
	初期値は高い。曲線は27歳まで伸び、5年停滞する曲線。ディフェンス以外は簡単に真っ赤になる。がんばれば99も十分に可能な選手。
ＣＦ	タムード	エスパニョール（スペイン）	Ａ	パス、フリーキック
	初期値は若干低い。曲線は32歳まで伸びる曲線。曲線が晩成な事により、ディフェンス以外は真っ赤にできそうだ。隠れた好素材である。
ＣＦ	クライファート	ニューカッスル（イングランド）	Ｃ	フリーキック
	初期値は高い。曲線は25歳まで伸びる曲線。早熟系の曲線であるため、育成は難しいであろう。私なら獲得はスルーする。
ＣＦ	ヌーノ・ゴメス	ベンフィカ（ポルトガル）	Ｃ	パス
	初期値は普通。曲線は24歳まで伸びる曲線。早熟系の曲線なのに、初期値が低すぎる。これでは強くならない。
ＣＦ	マカーイ	バイエルン・ミュンヘン（ドイツ）	Ａ	パス、フリーキック
	初期値は高め。曲線は27歳まで伸び、6年停滞の曲線。曲線が非常に良く、育てやすい印象。ディフェンス以外は簡単に真っ赤になるであろう。
ＣＦ	モンテッラ	ＡＳローマ（イタリア）	Ａ	ボディバランス、フリーキック
	初期値は高め。曲線は25歳までなだらかに伸び、3年急激に伸びて、5年停滞する曲線。曲線が晩成型で、初期値も高いので、育てる価値はありそうだ。強くなるはずである。
ＣＦ	アモローゾ	マラガ（スペイン）	Ｂ	パス、フリーキック
	初期値は若干高い。曲線は28歳まで伸びる曲線。ディフェンスと連携をすてれば、良い選手になるであろう。でも連携はすてなくても良いかもしれない。

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